1997年4月誕生の日本車では初となる単一車種の自動車博物館。 1957年の初代発売以降、次々と革新的な技術を搭載し、たくさんの人々に愛され続ける名車スカイライン。その魂たちがあなたに語りかける、ここはまさにサンクチュアリ――スカイラインの聖地である。
「おかや」タグアーカイブ
岡谷蚕糸博物館(シルクファクトおかや)
製糸工場を併設する、世界に類の無い博物館。愛称は、工場(Factory)のイメージとシルクの真実(Fact)を伝えたいたいとの意味を込め、「シルクファクトおかや」としました。
イルフ童画館
イルフ童画館では「童画」という言葉を生みだした童画家武井武雄の童画・版画・刊本等を展示しています。そのほか、モーリス・センダックの原画、一般の童画等の展示もあります。
取り扱い商品
- 住所
- 岡谷市中央町2-2-1
- 電話番号
- 0266-24-3319
- HP
- http://ilf.jp/
塩嶺御野立公園



塩嶺峠のちょうどてっぺんにあたるところに、塩嶺御野立公園(えんれいおのだちこうえん)はあります。
名勝地として、貝原益軒「岐蘇路記」、吉川英治の「宮本武蔵」などで紹介された岡谷市の西の玄関口、塩尻峠。この周囲に広がる美しい自然公園が塩嶺御野立公園です。
ここは、小鳥の森として非常に有名で、日本の音風景100選にも選ばれたほどの名所です。
園内には展望台があり、諏訪湖、八ヶ岳、富士山、北アルプスなどを望む絶景が広がります。
- 住所
- 岡谷市10016-149
- アクセス情報
- 【車】
中央自動車道–岡谷IC–約15分
中央自動車道–諏訪IC–約45分
【電車】
JR中央本線-岡谷駅下車-タクシーで約10 分
やまびこ公園

やまびこ公園は標高約950~1,020mの山地にあり、
眼下には諏訪湖を一望、天気の良い日には八ヶ岳の山並みも望見できます。
ご家族で、友達と、愛しい人と、おもいっきり満喫してください。
岡谷湖畔公園
岡谷湖畔公園は、諏訪湖畔をぐるっとV字に囲む公園です。四季を問わず多くの方で賑わいます。
夜の噴水はライトアップされ、とてもきれい。夏には岡谷湖上花火も楽しめます。
- お問い合わせ先
- 岡谷市土木課
- 電話番号
- 0266-23-4811(代)
- アクセス情報
- ● 所在地 ●
・岡谷市湖畔1丁目他
●交通案内●
【車】
・中央自動車道–岡谷IC–約15分
・中央自動車道–諏訪IC–約30分
【電車】
・JR中央本線–岡谷駅下車–タクシーで約10分 - HP
- http://okaya-park.com/kohan/
出早公園


清流横河川の扇状地にある出早公園は、横河川の上流に位置し、その自然の美しさには目を見張る物があります。 この出早公園はカタクリの群生地として有名で、4月には多くの観光客で賑わいます。 紅葉シーズンになると、ここではもみじまつりも開かれます。園内150種の草木が赤、黄、橙など様々な色で秋の訪れを感じさせてくれます。 出早公園は、出早雄小萩神社の眼下にあり、この神社の社叢は天然記念物にも指定されています。
出早公園 かたくり祭り
開催日時:4月中旬~4月下旬
内容(特色)
横河川の上流にあるこのカタクリの群落の中でも、数本しか咲かない白いカタクリを見ることが出来ます。平成18年度より、かたくり祭りとして皆様をお迎えしており、地元の方による湯茶の接待があります。(午前10時~午後4時)カタクリの花のほか、アズマチゲ、キバナノアマナ、ダンコウバイも咲いています。出早雄小萩神社の社叢は植物の種類も多く市の天然記念物に指定されています。
キツネノカミソリ
ヒガンバナ科の植物で、ヒガンバナと同様に、花が咲くときには葉がありません。早春からスイセンに似た葉を展開し、夏草が茂る ころには葉が枯れます。その後に花茎を形成し、花を咲かせます。出早公園では8月上旬~中旬が見頃となっています。
出早公園もみじ祭り
出早雄小萩神社の社叢は植物の種類も多く市の天然記念物に指定されています。楓を中心とした園内240種(木本類50種、草本類190種)の草木が赤、黄、橙など様々な色で秋の訪れを感じさせてくれます。祭り期間中は夜間電灯の点灯や、地元の人による湯茶の接待などもあります。
例年、10月下旬から公園内のオオモミジやイロハモミジ、500本余りが黄色や赤やオレンジ色に色づき始め、11月上旬にかけて見頃になります。
開催日:10月下旬~11月上旬
お問い合わせ
岡谷市商業観光課
TEL 0266-23-4811 FAX 0266-23-6448
岡谷市観光協会
TEL 0266-23-4854 FAX 0266-23-6448
- お問い合わせ先
- 岡谷市商業観光課
- 電話番号
- 0266-23-4811
- アクセス情報
- 【車】
・中央自動車道–岡谷IC–約3分(約1.5km)
・中央自動車道–諏訪IC–約40分
【電車】
・JR中央本線–岡谷駅下車–タクシーで約15分(約5km)
【バス】シルキーバス
詳しくは、バス会社又は岡谷市役所商業観光課までご連絡ください。
岡谷美術考古館

岡谷美術考古館では、絵画、彫刻、工芸、書など郷土の優れた美術作品と、市内遺跡から発掘された縄文時代から平安時代までの豊富な土器・石器類を展示しています。国重要文化財に指定されている顔面把手付深鉢形土器や、岡谷市出身の武井直也など郷土出身の優れた芸術家の作品を所蔵しています。
- お問い合わせ先
- 岡谷美術考古館
- 住所
- 〒394-0027長野県岡谷市中央町1-9-8
- 電話番号
- 0266-22-5854
- アクセス情報
- ●交通案内●
【車】
・中央自動車道–岡谷IC–約10分
・中央自動車道–諏訪IC–約40分
【電車】
・JR中央本線–岡谷駅下車–タクシーで約5分 - 定休日
- 毎週水曜日、祝日の翌日、年末年始(12月29日~1月3日)
- 営業時間
- 午前10時から午後7時
- 入館料
- 大人350円(250円) 小人150円(100円)
( )内は10名以上の団体料金 - HP
- http://www.okaya-museum.jp/
ロマネット
ロマネットとは、ローマ(ROMA)と熱湯(NETTO)を組み合わせた造語です。
浴場の歴史はローマに始まります。それは一日の心身の疲れを癒し、文化にひたり、スポーツに興じる巨大な社交場でありました。ロマネットは古代浴場に学び、市民生活の中に根づいた温泉施設を目指しております。
小坂公園(小坂観音院)



諏訪湖を望む丘の上にある名刹で、公園としても親しまれています。 境内には弘法大師のお手植と伝えられる柏槙の大樹、樹齢数百年の椹並木(共に市の天然記念物)があります。
またあじさいの名所とも知られており、昭和44年に斜面に紫陽花を植えたのがはじまりで、以降紫陽花は繁殖をすすめ、紫陽花に囲まれる寺院となりました。梅雨明けの7月上旬頃から800株のあじさいが満開となり、訪れる人々を楽しませてくれます。
ここから紫陽花越しに眺める諏訪湖は絶景です。
小坂公園は木々に囲まれていて、ムササビやモモンガも生息しています。運がよければ見られるかもしれませんね。
あじさい
紫陽花は、その土地の土壌の性質によって色が変わる、非常に面白い花で、別名「七変化」とも呼ばれています。その土地によって青、白、紫など色とりどりの花を見ることができます。
梅雨のじめっとした空気も、この花々を見れば、一気に爽快になる事でしょう。
由布姫あじさい祭り
初夏から梅雨明けの7月半ばになると、諏訪湖側の園内一面に800株ものあじさいが咲き誇ります。
最盛期になると紫、青、ピンク、白など色とりどりの花の絨毯で埋め尽くされ、諏訪湖沿いの県道からも観ることができます。
諏訪湖を望む高台で彩り鮮やかなあじさいをお楽しみください。
開催日
7月上旬~下旬
お問い合わせ
岡谷市商業観光課
TEL 0266-23-4811 FAX 0266-23-6448
岡谷市観光協会
TEL 0266-23-4854 FAX 0266-23-6448
小坂公民館
TEL 0266-23-9730
- 住所
- 岡谷市湊4-15-22
- 電話番号
- 0266-23-4811
- アクセス情報
- 【車】
・中央自動車道–岡谷IC–約15分(約8km)
・中央自動車道–諏訪IC–約25分
【電車】
・JR中央本線–岡谷駅下車–タクシーで約10分(約5km)(徒歩約50分)
【バス】スワンバス
詳しくは、バス会社又は岡谷市役所商業観光課までご連絡ください。