JR中央東線岡谷駅よりタクシーで10分
長野自動車道岡谷ICより車で15分
- 住所
- 長野県岡谷市湊5丁目14−7
- 電話番号
- 0266-23-4423
- HP
- http://www.lcv.ne.jp/~mminato/
JR中央東線岡谷駅よりタクシーで10分
長野自動車道岡谷ICより車で15分
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諏訪湖を望む丘の上にある名刹で、公園としても親しまれています。 境内には弘法大師のお手植と伝えられる柏槙の大樹、樹齢数百年の椹並木(共に市の天然記念物)があります。
またあじさいの名所とも知られており、昭和44年に斜面に紫陽花を植えたのがはじまりで、以降紫陽花は繁殖をすすめ、紫陽花に囲まれる寺院となりました。梅雨明けの7月上旬頃から800株のあじさいが満開となり、訪れる人々を楽しませてくれます。
ここから紫陽花越しに眺める諏訪湖は絶景です。
小坂公園は木々に囲まれていて、ムササビやモモンガも生息しています。運がよければ見られるかもしれませんね。
紫陽花は、その土地の土壌の性質によって色が変わる、非常に面白い花で、別名「七変化」とも呼ばれています。その土地によって青、白、紫など色とりどりの花を見ることができます。
梅雨のじめっとした空気も、この花々を見れば、一気に爽快になる事でしょう。
初夏から梅雨明けの7月半ばになると、諏訪湖側の園内一面に800株ものあじさいが咲き誇ります。
最盛期になると紫、青、ピンク、白など色とりどりの花の絨毯で埋め尽くされ、諏訪湖沿いの県道からも観ることができます。
諏訪湖を望む高台で彩り鮮やかなあじさいをお楽しみください。
開催日
7月上旬~下旬
お問い合わせ
岡谷市商業観光課
TEL 0266-23-4811 FAX 0266-23-6448
岡谷市観光協会
TEL 0266-23-4854 FAX 0266-23-6448
小坂公民館
TEL 0266-23-9730
出早小萩神社の社叢は植物の種類も多く市の天然記念物に指定されています。楓を中心とした園内240種(木本類50種、草本類190種)の草木が赤、黄、橙など様々な色で秋の訪れを感じさせてくれます。祭り期間中は夜間電灯の点灯や、愛楓会による湯茶の接待などもあり、多くの人で賑います。
【イベント情報】 出早公園もみじ祭り 10月下旬~11月上旬
紫陽花寺としても有名な小坂観音院が岡谷市にはあります。 ここでは昭和44年に斜面に紫陽花を植えたのがはじまりで、以降紫陽花は繁殖をすすめ、紫陽花に囲まれる寺院となりました。梅雨明けの7月上旬頃には、800株のあじさいが満開となり、訪れる人々を楽しませてくれます。 紫陽花は、その土地の土壌の性質によって色が変わる、非常に面白い花で、別名「七変化」とも呼ばれています。その土地によって青、白、紫など色とりどりの花を見ることができます。 梅雨のじめっとした空気も、この花々を見れば、一気に爽快になる事でしょう。
【イベント情報】 あじさい祭り 6月下旬~7月中旬
信州・諏訪大社では七年目に一度の寅と申の年に宝殿を造営し、社殿の四隅にあるモミの大木を建て替える祭りを行います。この祭りを「式年造営御柱大祭」(しきねんぞうえいみはしらたいさい)、通称「御柱祭」(おんばしらさい)と呼び、諏訪地方の6市町村21万人の氏子がこぞって参加する天下の大祭です。
健康増進のための施設として、また各種スポーツ大会の会場として親しまれている岡谷市民総合体育館。スワンドーム(西体育館)のアリーナ(バレーコート2面あるいはバスケットコート2面可能)には、2,000名程度が収容可能な観覧席や、センターコート利用時のロールバック移動席も備えられています。
12面コート(砂入人工芝コート6面 クレーコート6面)
体育館前の屋外には、12面のテニスコート(砂入人工芝コート6面[夜間照明施設付]、クレーコート6面)の他に、観覧席や壁打ち練習コート1面が整備されています。
軟式野球、ソフトボールに対応。両翼92m、センター122m、夜間照明あり。岡谷市神明町1-1-1
諏訪湖の冬の風物詩ともいえるのが白鳥。数多くの白鳥が飛来し、優雅な姿を見せてくれます。
諏訪湖へ白鳥の飛来が定着したのは、昭和49年の2羽のコハクチョウから始まり、年々数を増しながら現在に至っています。
当初は飛来数も一桁でしたが同会の餌付けによって、白鳥が安住の地であると学習し、さらに日本野鳥の会の愛護活動によって10年目位から100羽近く飛来するようになりました。
今でも、毎年たくさんの白鳥が飛来します。シベリアからの長旅の終点となる諏訪湖は白鳥が越冬する場所になっていて「白鳥の湖」として親しまれています。