◆どうして「うなぎのまち」?
岡谷市は諏訪湖畔に位置し、天竜川の始点を有するまちです。諏訪湖や天竜川では昭和初期まで うなぎが取れ年間約38トンもの漁獲量がありました。古くから市民にうなぎが食され、消費量 も全国トップクラスで、うなぎ屋や川魚のお店が数多くあります。 うなぎ料理に関しての先人の研究、努力と、その伝統を受け継ぐ現在のうなぎ取扱店の研鑚によ って、こだわりのある岡谷独自の味と料理を創り出しています。 また、岡谷市では冠婚葬祭や保育園・小学校・中学校の給食にもうなぎが食べられています。
◆岡谷のうなぎの特徴
岡谷のうなぎは「さばきは関東流の背開き」「焼きは蒸さずに炭火でじっくり焼く関西風」で、皮はパリパリ、中はふっくらで、甘くて濃いたれが特徴です。一度食べたら忘れない味!!岡谷市は、関東と関西の ちょうど中間に位置しているためこのような両方の特徴が出ています。
 
									 
									
 
												 うなぎ松川
																								うなぎ松川 丸中清水屋
																								丸中清水屋 岡谷駅前 うなぎ 丸共清水屋
																								岡谷駅前 うなぎ 丸共清水屋 丸共清水屋川魚店
																								丸共清水屋川魚店 塚原川魚店/鰻蒲焼き”階”(きざはし)
																								塚原川魚店/鰻蒲焼き”階”(きざはし) 寶眞亭
																								寶眞亭 濱丑
																								濱丑 観光荘
																								観光荘 御うな小松屋
																								御うな小松屋 天龍
																								天龍 うなぎ水門
																								うなぎ水門 あら川
																								あら川
 
 







