武田信玄との間に勝頼をもうけ、
甲斐から諏訪に戻ったとされる由布姫。
その姫が25歳で夭折するまでの生涯
を過ごした場所として井上靖によって
描かれ、信玄、山本勘助も足繁く通った
物語の重要な舞台です。
諏訪湖を望む丘の上にひっそり建ち、
山門から境内まで樹齢七百年以上と
いわれるサワラ並木が続きます。
厳かな雰囲気の境内には、由布姫を
祀った供養塔が建てられています。
地元のお年寄りも子供のころ、この供
養塔の周りをお姫様、お姫様と口ずさみ
ながら遊んだと言われています。
甲斐から諏訪に戻ったとされる由布姫。
その姫が25歳で夭折するまでの生涯
を過ごした場所として井上靖によって
描かれ、信玄、山本勘助も足繁く通った
物語の重要な舞台です。
諏訪湖を望む丘の上にひっそり建ち、
山門から境内まで樹齢七百年以上と
いわれるサワラ並木が続きます。
厳かな雰囲気の境内には、由布姫を
祀った供養塔が建てられています。
地元のお年寄りも子供のころ、この供
養塔の周りをお姫様、お姫様と口ずさみ
ながら遊んだと言われています。
小坂観音院は龍光山観音院といい、諏訪藩主の信仰も厚く観音院を祈願所としていました。
本尊の十一面観音は、大昔諏訪湖で漁夫の網にかかって拾われ、ビクに安置して帰ったと
言われています。そのいわれにより今もなおビクの上に安置され、観音堂の内陣の厨子の
中に秘仏として人々の信仰の対象となっています。
小坂観音院はあじさい寺とも呼ばれています。
7月には800株ものあじさいが満開となり、
多くの観光客の心を癒しています。
供養塔の隣には
井上靖先生 命名 「由布姫」
新田次郎先生 命名 「湖衣姫」
との札もあります。
市天然記念物である樹齢七百年以上と
言われるサワラ並木が続きます。
木々の間から諏訪湖、遠方には八ヶ岳が
望める絶景のポイントです。
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