第66回岡谷きつね祭り

「きつね祭」は、昭和28年から中央通り連合商業会の主催により、男狐社とされている

新屋敷区の長塚稲荷と、女狐社の岡谷区のお福稲荷の双社から、
衣装を凝らした付き人の行列が騎乗の花嫁、花婿を守って約2キロの道中を練り歩き、
やがて繁華街、中央通りの大辻で挙式したもので、例年7月に執り行ってきました。

岡谷の夏の風物詩であった天下の奇祭として長い歴史と伝統のある「きつねの嫁入り」。
本年度も、結こん式やパレードなど実施される予定です。

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